海外の旅先で行くお店は事前に調べるか、偶然に任せるか /おいしいお店の探し方

旅に出かけるとなった場合、特に食べ物において行きたいお店は事前に調べて行きますか?それとも現地の雰囲気みて探しますか?

事前にきっちり調べる派、現地で探すノーリサーチ派。

わたしの周りにはどちらの人もいます。どちらが正解とかもないです。

ただ、10年以上海外の旅をしてきて、どんな場所でもごはんには比較的恵まれてるなあと思っていて、自分の場合はどうなんだろうと思ったので、まとめてみます。

わたしの場合は「事前に調べるけど、現地で探したお店や、現地でリサーチできたお店にも行く」ので、”事前リサーチ:現地リサーチ=50:50”みたいな感じです。この割合が結構しっくり来てるのです。ミックスが大事。

旅先でのごはんの条件(たまに例外もありますが・・)

・できるだけ観光客向けのお店にはいかない
・ひとりでも入りやすいか(ひとり旅の場合)
・ローカルの人気店
・日本人があまりいない店

簡単にいうとお膳立てされた「観光客向け」のレストランがあまり好きじゃないんですよね…どこに行ってもキレイで手軽に郷土料理が食べられるので、楽でいいのかもしれませんが、「ローカルの空気」をあまり感じることができないので、基本的にはあまり行きません(ただ、たまに観光客にもローカルにも人気のお店もあります)

先日行ったベトナムのビーチ、ブンタウの旅がまさにリサーチ50:50の旅だったなあ、といま振り返って思います。

Vungtau

ブンタウの街の一角。のどかな風景が広がってました。

事前リサーチは結構する派

大体の人がガイドブックを持っているので、そこに載っているお店は、ガイドブックを持っている人が来る可能性が高い(=観光客向けのお店の可能性も高い)。だから、できるだけいろんなメディアやブログなどを使って多面的にリサーチしていました。たった1泊2日の旅ですが。

ブンタウにはシーフードと共に名物として「バインコッ」という料理があるのですが、これを知ったのはベトナム現地発のメディアからでした。(あとで大手ガイドブックも確認してみたけど載ってなかった…)

ご当地名物が網羅されていない、とか、地元の人に知られているのに載ってないとか、きっとあると思います。なので、多少時間はかかっても、いつもいろんなメディアから情報収集するのは、おいしいごはん探しでは大事な気がします。

ということで、お昼においしいバインコッを食べることができました。(ちなみに店内は全員ローカルの人、店員さん全く英語しゃべれず、でも味は最高、というすばらしいお店でした)

現地でのリサーチ/偶然通って気になったお店にもしっかり入る

いくら事前リサーチしても、やっぱり現地に行くと、雰囲気やその日に食べたいものなど変化するもの。なので、事前に調べてどうしても行きたい!というお店以外は基本的に現地で歩いた直感で入ることも結構あります。ブンタウの場合、到着日夜にシーフードの屋台でごはんを食べたのですが、まさにこれは直感。

夜しか出ていないまだに「屋台」といった感じのお店でしたが、地元の人がごはんを食べていたのと、ワゴンに乗せられたシーフードたちが単純においしそうだと思ったので、行ってみたのでした。お店の人にも優しくしてもらえて、いい夜ごはんでした。

ただひたすら調べたお店に行くよりも、現地で気になったお店に飛び込んでみるのを組み合わせることによって、おいしいお店を見つけるスキル(?)のようなものが上がっていくような気がします。

事前リサーチ系ではありますが、ベトナムのおいしいお店情報でいつもお世話になっているサイトをご紹介。

ベトナムナビ http://vietnam.navi.com/
Foody.vn http://www.foody.vn/

Foody.vnはこちらに住んでから初めて知ったサイトですが、ベトナム版食べログのようなサイトで、とにかく現地の人の口コミの数がすごいので、新しいお店探しをする時に使っています(ベトナム語/英語)。地元の人の口コミは、ほんと参考になる!ホーチミンには食べ尽くせないほどの多種多様な食べ物がまだまだあるので、ちょっとずつ開拓の日々です。

さて、今日はどこに行こう。

<関連記事>
[ブンタウ]ベトナムの熱海、ブンタウのビーチに行ってみる
[ブンタウ]ホーチミンから最短で行く高速船(フェリー)での行き方
[ブンタウ]名物バインコッ(Banh Khot)を食べに行く
[ブンタウ]海を見下ろせる眺めのよいカフェ(O cap 1 cafe)

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武谷朋子/Tomoko Taketani

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