美味しすぎるパステルデナタを本場ポルトガルで食べる/パスティス・デ・ベレン

旅に出て新しい味に出会い、そのおいしさに興奮する。

頻繁に行けない場所だからこそ、離れてみてその味に恋焦がれる。このパステル・デ・ナタ(エッグタルト)にそんなことをずっと思っていました。世界中にそんな”恋する味”の忘れ物ができたらいいな、といつも思っています。

ナザレの旅を終えて次に向かった先は、最終目的地リスボン。

リスボンはポルトガルの首都なのですが、なんていうんでしょうか・・・ゆるくて素朴でほんわかした街なんですよね。ポルトガル全体にそんな雰囲気が漂ってるのですが、ヨーロッパの中でも特に素朴な空気を醸し出していて、それがものすごく心地いいんです。

リスボンは2回目だったのですが、前回(7年前)は主要なスポットをめぐったので、今回はもっとリスボンの街のおもしろさを堪能しようと歩き回りました。そしてもうひとつ大きな目的が、食べ歩き。ここでもまだ食べるのか!という感じですが(笑)食べつくす旅のしめくくりということで堪能してきました。

どんだけ食いしん坊なんだよ、という感じですが、このためだけにポルトガルを訪れる価値あり、と思える場所を残しておこうと思います。

まずは、なんといってもパステル・デ・ナタこれはエッグタルトのことですが、ポルトガル語では「パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)」と呼びます。ポルトガルに来たらこれを食べずに帰れるか!というほど、定番かつ絶対に外すことのできない一品

そして、パステル・デ・ナタといえばこのお店「Pastéis de Belém」

pasteisdebelem

リスボンの西側にあるベレン地区にあるお店なのですが、ガイドブックにも載っている超人気店です。7年前にも来たのですが、その時食べたパステル・デ・ナタが衝撃的においしくて(今まで食べたものと全然違う)、今でも卵系お菓子の中でNo.1です。もうここはリスボンに行ったら立ち寄らずにいられない。というか、取り寄せて、毎日食べたい。それくらいおいしいのです。

ということで今回も行ってきました。

やっぱりの行列。7年前より増えてるような気がする・・・さらに人気店になっているんだなあ。ちなみに、この「パスティス・デ・ベレン」というお店は、「イートイン」と「テイクアウト」で列が異なります。この外に並んでいるのは「テイクアウト」の列。店内で食べたい場合は、お店の中をどんどん奥に進むとイートイン専用の列があります。

店内の客席数はかなり多いのですが、みんなゆっくりのんびりお茶しているので、列が全然動かない…。

というわけでテイクアウトをおすすめします。この日はテイクアウトの列に50人近くは並んでいましたが、15分くらいでレジまでたどりつけました。結構、早い。

近くに公園なんかもあるので、テイクアウトしたら飲み物を近くで購入して公園のベンチや芝生に座りながら食べるもいいですよ。(前回も今回もそうしました)

pasteldenata

ここのパステル・デ・ナタの特徴は、外のパイがすごくサックサク(!)なんです。生地に少し塩気があるので、それがまた甘いナタにマッチして、もう食べ始めると止まらない。そして、超人気店でかなりの個数が売れていくので、店内で次々と焼き上げられていくため、テイクアウトで購入してもあたたかいんです。

もう、出来たてを頬張るしあわせといったら…!

やっぱり、パステル・デ・ナタはこのお店のものが一番好き。

<Information>
Pastéis de Belém:www.pasteisdebelem.pt/

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武谷朋子(タケタニトモコ)でした :)

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