ムイネーにある妖精の渓流「スイティエン渓流」でひとりじゃできない体験を

ベトナムのムイネーで参加した早朝のツアー。
最後にしてまたものすごい感動したのがFairy Stream(Suoi Tien)と呼ばれる渓流。事前に調べていて、砂丘と共にここには必ずや行かねば!と思っていたのでした。

渓流の入口でビーチサンダルを脱いで、裸足で渓流を水の流れに逆らいながら進む。

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(ガイドさんと渓流を進む。ここは入口付近)

この先がどうなっているんだろう、と思いながら渓流を裸足で歩くのは、本当に清々しいし、わくわくする時間でした。水が濁ってますが、これは水がきれいじゃないということではなく、底が砂なので、砂が混じってこの色になっています。赤っぽいのは砂が赤いから。なので、足に感じる感覚は柔らかい砂と水が混じった、なんとも気持ちよい感触でした。足の裏から感じる感触が楽しいなんて思ったの、いつぶりだろう。

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歩いていくと風景がどんどん変わっていく景色。
途中ガイドさんが示してくれた2つのオプション。1つはこのまま渓流を進み、2つめは赤い砂の壁を登って上から渓流を見るというもの。砂の壁が想像以上に急だったのでやや迷ったものの、壁を登る方を選んでいざ登ってみました。

そして見えたのがこの景色。もう、ただただ、すばらしい。

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ひとりで来ていたら、この上からの景色を見ることなかったんだろうなと思うと、今回ガイドさんにお願いして本当によかったと思えた瞬間でもありました。

この渓流の最後は小さな滝があるようなのですが、いまは雨季のため、渓流の水深がこの先どんどん深くなるとのことで、途中で引き返してきました(滝自体はそれほどでもないので行かなくても大丈夫、というガイドさん談(笑))。それでもたっぷり1時間くらいこのFairy Streamを楽しめたので、十分満足。

例えひとりで旅をするのでも、ひとりでは行きにくい場所や、その場所についてもっと理解を深めたい時はガイドさんにお願いするのは、ひとつのいい選択肢である気がします。

時には旅を全部をひとりで完結させない方が、よりいい経験ができる、そんな場合もある。

今回のムイネーのツアーは確実にひとりではできなかった経験がたくさんできたので、今後も時には人の力に頼ることは旅の中で続けていきたいと思うのでした。

楽しくて忘れられない体験をさせてくれたベトナム人ガイドの彼女と、またどこかで再会できる日を楽しみに。

笑顔でお別れする午前9時。

<場所>
Fairy Stream (Suoi Tien)

武谷朋子(タケタニトモコ)

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