バルセロナで”食べる時間”を考える:WEBマガジン「ORDINARY」掲載

自由に生きるためのWEBマガジン「ORDINARY」に今月も旅のヒトコマを掲載していただきました。バルセロナで見つけた充実した「食の時間」のつくり方。よかったらご覧ください。↓

バルセロナで学んだ充実した “食の時間” のつくり方|ORDINARY

ごはんをゆっくりおいしく楽しく食べる時間が持てると、体も心も満たされる感覚があります。でも、忙しい時ってついつい食べる時間をおろそかにしてしまいがちなんですよね。。(特にお昼ごはん)

バルセロナの食事のヒトコマ。ちょっとずついろんな種類たべるのが楽しい。

バルセロナの食事のヒトコマ。ちょっとずついろんな種類たべるのが楽しい。

どんな状況でも、”満たされるお昼ごはんの時間”を持つことで変わった体験を書いています。スペインのバルセロナは日本人にも人気の街ですが、ごはんがおいしい街って本当にすばらしい!とつくづく思います。夜まで続くおしゃべりとごはん(スペインの夜ごはんは大体夜9時くらいから)。ちょっとずつ食べながらお店をハシゴしてみたり。そんな賑やかな食の時間は、そこにいるだけで満たされるのでした。

スペインだと、いつかバスク地方のバル巡りをしたいなあ。
きっと「今だ」という時期が来るはずなので、その時がきたらぽーんと飛んでいってこようと思ってます。たのしみ。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます
//////////////////////////////////////////////////////////////
武谷朋子のプロフィール
◉ベトナム・ホーチミン旅行するならまずこちらを!>>「旅の基本」まとめ
◉WEBマガジンORDINARY:エッセイバックナンバー

◉更新情報はこちらで
*Twitter →
*Feedlyで購読→follow us in feedly
*Instagram→@double__moon
Pocket

関連記事

Comment





Comment